開拓使ルール
概要
開拓使はカタンをインスパイアした開拓ゲームです。資源を集め、街道と開拓地を建設し、最初に10勝利点を獲得したプレイヤーが勝利します。
このページでは基本ルールをまとめています。細部は今後のアップデートで調整される場合があります。
初期配置
4人でプレイします。各プレイヤーは開拓地2個と街道2本を配置します。
席順に、開拓地1個と隣接する街道1本を1組ずつ配置します。
次に、席順の逆順でもう1組ずつ配置します。
2個目の開拓地を置いたあと、その開拓地に隣接するタイルの資源カードを1枚ずつ受け取ります。
盗賊は砂漠のタイルに置かれます。
資源と生産
各タイルは木・土・羊・麦・鉄のいずれかの資源を生み出します。タイルの数字は出目です。
自分のターンにサイコロを振り、出目に合った数字のタイルから、隣接する開拓地や都市を持つプレイヤーに資源カードが配られます。
都市は開拓地の2倍の資源を受け取ります。砂漠のタイルは資源を生みません。
建設
街道は開拓地や都市をつなぎ、最長交易路の判定に使われます。開拓地は1勝利点、都市は2勝利点をもたらします。
開拓地や都市は、他の開拓地や都市から2個以上離れた場所にのみ建設できます。
取引
プレイヤー同士の取引、または港を使った銀行との取引で、手札の資源カードを交換できます。
建設に必要な資源
- 街道木1・土1 → 街道1本
- 開拓地木1・土1・羊1・麦1 → 開拓地1(勝利点+1)
- 都市麦2・鉄3 → 開拓地を都市にアップグレード(勝利点+1)
- 発展カード羊1・麦1・鉄1 → 発展カード1枚(種類はランダム)
発展カード
発展カードは購入したターンには使えません。1ターンに1枚まで使用できます。
勝利点カードは使用できず、手札に伏せたまま勝利点として数えます。
- 騎士(14枚)サイコロを振る前にも使用できる。盗賊を移動し、隣接するプレイヤーから資源を1枚奪う。騎士を3枚以上出したプレイヤーは最大騎士力(勝利点+2)を得る。
- 勝利点(5枚)使用できない。手札に置いたまま勝利点+1として数える。
- 街道(2枚)街道を無料で2本建設できる。
- 豊穣(2枚)銀行から資源カードを2枚、自由に取る。
- 独占(2枚)1種類の資源を指定し、全プレイヤーはその資源をすべて自分に渡す。
銀行・港での取引
港の2頂点に開拓地または都市を置くと、その港の取引レートが使えます。
- 通常取引同じ資源4枚 → 任意の資源1枚
- 3:1港同じ資源3枚 → 任意の資源1枚
- 2:1港港の色の資源2枚 → 任意の資源1枚(例:木港なら木2枚)
盗賊
サイコロの合計が7のとき、盗賊が動きます。手札が8枚以上のプレイヤーは資源を半分捨て、盗賊を移動させて移動させた先のタイルの隣接プレイヤーから1人を選んで資源をランダムに1枚奪います。
盗賊が置かれたタイルは、次に移動するまで資源を生みません。
最長交易路と最大騎士力
- 最長交易路(勝利点+2)連続した街道が5本以上で、かつ最長のプレイヤーが獲得する。他プレイヤーがより長く建設すると移る。同数のときは以前の保持者が継続する。
- 最大騎士力(勝利点+2)騎士カードを3枚以上出したプレイヤーが獲得する。他プレイヤーがより多く出すと移る。同数のときは以前の保持者が継続する。
勝利条件
開拓地・都市・勝利点カード・最長交易路・最大騎士力などで勝利点を集め、合計10点に到達したプレイヤーが勝利します。